12月アドベントカレンダー

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December 1

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アドベント・キャンドル①

クリスマスまでの4週間、一本ずつキャンドルと点す習慣があります。
今週は1本目のキャンドルが点されました。「預言者のキャンドル」と呼ばれることもあります。救い主がお生まれになる「希望」を意味しています。
December 2

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青山学院初等部のクリスマス
青山学院初等部長 中村貞雄先生

初等部での宗教行事の一大イベントは、何と言っても「クリスマス讃美礼拝」です。その中で行われる「クリスマスページェント」は、今年で68年目となる、昔から変わらない歴史と伝統のある降誕劇です。子ども達、教職員、保護者、そして卒業生も加わって、神様からの贈り物、イエス様の誕生をみんなでお祝いし、主の御降誕の喜びを伝えます。
真っ暗な中に突然、主の栄光が照らし出され、羊飼い達に天使は言います。「恐れるな。私たちは民全体に与えられる大きな喜びを告げる。」
今、このコロナ禍にあっても神様は、2千年前と同じように全世界の人々に、大きな喜びを告げてくれます。主の御降誕を心にとめ、主の平安が地上にあるようにお祈りしています。
どうぞよいクリスマスをお迎え下さい。
December 3

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クリスマスのおすすめ絵本
オスカー・ワイルド『わがままな大男』

クリスマスそのものではありませんが、自分の庭に壁を立てて誰も寄せ付けなかった冷たく凍てついた大男の心が、ある日、ひとりの小さな子どもとの出会いで、すこしづつ変わってゆき・・・・。
December 4

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クリスマスのおすすめ絵本
アンジェラ・ハント『3本の木』

山に植えられた3本の木。それぞれにいつの日か、世界一美しい宝石箱、世界一大きな船、誰もが見上げる背の高い木となることを夢見ていた。ところが切り出される日が来て、一本目は羊や牛などの飼い葉おけに、二本目は、小さな漁村の小舟に、そして3本目は、角材になって積み上げられてしまった。ある日、飼い葉おけに赤ちゃんが寝かせられ、羊飼いや博士たちがまわりを囲んだ・・・。ある日、小舟に乗られた方が荒れ狂う嵐に向かって「静まれ」と命令されると嵐はおさまった。そして3本目の木は十字に組まれて・・・・
December 5

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青山学院中等部のクリスマス
「CF(クリスチャン・フェローシップ)奉仕の生徒たち」
青山学院中等部部長 敷島洋一先生

ほめられる、ほめられない、どちらかを選ぶとしたら誰しもほめられる方を選ぶと思います。ところが、中等部のクリスマス讃美礼拝にはCF奉仕という、裏方の仕事をしてくれる生徒たちがいます。その仕事は先駆の衣装の裾を持ったり、椅子を運んだり、道具を移動したり。人によっては雑用係とも見える、ほめられることも少ない仕事かもしれません。しかしこの生徒たちがいないと礼拝のページェントはできないのです。裏方は全体の流れが分かり臨機応変に動く必要があります。ですからCFは雑用ではなく、舞台に上がる生徒たちと同様に、礼拝になくてはならないのです。
私は毎年、喜んでこのCFになってくれる生徒たちを見てきました。彼らは裏方に徹するサーバントです。見えないところで、喜んで仕事を果たします。
中等部に毎年そういうサーバントリーダーが生まれることを誇りに思っています。
December 6

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クリスマス・アート&聖書
「イエスの誕生と光 」
〔ドライポイント(版画)〕
中等部2年 吉崎 交祐さんの作品

 
 
 
その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。
「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」
(新約聖書・ルカによる福音書2章8~14節)
December 7

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アドベント・キャンドル②

今週の2本目のキャンドルは「天使のキャンドル」と呼ばれるものです。キリストのご降誕を告げた天使たちの告げた「平和」を意味したものです。

December 8

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クリスマスにちなんだ子どものうた
Little Drummer Boy

「リトルドラマーボーイ」というかわいい楽曲があります。キャサリン・デーヴィスという人が作曲したクリスマス・ソングです。ある貧しい男の子が、生まれたばかりのイエス・キリストに会いに出かけます。けれども差し上げるにふさわしいプレゼントは何もなくて、持っているドラムをたたいて、その音をささげていいですか?と聞いたら母マリアがうなづいてくれた。イエス様のために心込めてドラムをたたいた。そうしたら赤ちゃんイエス様がにっこりしてくれた!
ぜひどこかで聞いてみてください。
December 9

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クリスマス・アート&聖書
「光の子に導かれて」
〔ドライポイント(版画)〕
中等部2年 海江田真歩さんの作品

 
彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。学者たちはその星を見て喜びにあふれた。家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。
(新約聖書・マタイによる福音書2章9~11節)
December 10

青山学院高等部のクリスマス
青山学院高等部部長 渡辺 健先生

December 11

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クリスマス・アート&聖書
クリスマス版画「天しがきた」
初等部3年 阿部 南來さんの作品

 
その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。
「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」
(新約聖書・ルカによる福音書2章8~14節)
December 12

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わたしのクリスマスの想い出
「クリスマスディナーは豆」
女子短期大学学長 河見 誠先生

1999年、私は研究のため、アメリカのインディアナ州サウスベンドという大学街で過ごしました。夏暑く冬寒い、典型的な中西部の街です。この年のクリスマスは、一年間ずっとお世話になったご夫妻のお宅に招いていただきました。そこで戴いたディナーは豆料理。これはwifeが小さい頃から食べていたソウルフード、黒人の伝統的料理です。このご夫妻はwifeが黒人、husbandが白人です。生まれ育った時代を考えると、お二人の歩みが決して簡単なものではなかったことがわかります。二人の歴史の原点を常に覚えるため、毎年「クリスマスディナーは豆」なのでした。「闇の中に光あり。」クリスマスは希望のメッセージであることを実感し、今もずっと心に響き続けている、ミレニアム直前の夜でした。
December 13

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クリスマス・アート&聖書
「イエス誕生の知らせ」
〔ドライポイント(版画)〕
中等部2年 長 幸村さんの作品

 
 
 
天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。
(新約聖書・ルカによる福音書2章15~20節)
December 14

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聖書のことばから

主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。
(新約聖書・マタイによる福音書1章20~23節)

December 15

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アドベント・キャンドル③

今週3本目のキャンドルは「羊飼いのキャンドル」と呼ばれます。イエス・キリストの誕生を伝えられて最初に駆け付けた羊飼いたちの「喜び」をあらわしています。

December 16

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クリスマスに寄せて
「アドベントクランツに灯りがつくと♪」
蓮 舫さん

このメロディが、いくつになっても頭に響くこの季節。点火祭までのワクワク、クリスマスまでのドキドキ。聖歌隊の透き通る声、手の中のロウソクが消えないように、初等部の教室に戻ると机の上にあるケーキ。大人になってもつい行きたくなる青学最大の行事が今年はデジタルに。世界は変わりました。今こそ静かな祈りの大切さを胸に、他者を労わるクリスマスを過ごしたいものです。
メリークリスマス。
December 17

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クリスマスにちなんだ短編物語
『賢者の贈り物』

アメリカの作家、オー・ヘンリーによる、ちょっとせつなく、心あたたまる短編小説です。英語のタイトルはThe Gift of the Magiで、『マタイによる福音書』の東方の博士たち(Magiと呼ばれる)にちなんでつけられていることからも、クリスマスに是非手に取ってみてはいかがでしょう? 貧しいカップルが、お互いに相手を想い、喜んでもらおうと考え抜いた末に用意したクリスマスプレゼントでしたが・・・・。
December 18

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クリスマス・アート&聖書
クリスマス版画「三人のはかせと星」
初等部3年 ヴァンドルプ琉羽空くんの作品

 
イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」
(新約聖書・マタイによる福音書2章1~2節)
December 19

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わたしのクリスマスの想い出
青山学院大学学長 阪本 浩先生

クリスマスの思い出と言えば、子供の頃、真下に広瀬川が見える宣教師館のクリスマス会に行ったこと。子供たちは一番前に座り、聖書のお話しを聞いて、小さなクリスマスツリーに飾り付けして……外は寒くて、帰り道はもう暗かったのですが、心の中は何故か暖かく感じていました。毎年、大きなクリスマスツリーに火が灯るのを眺めていると、心の中が暖かくなってきて、そんな子供の頃の思い出が甦ってきます。
暗い夜を照らすこの光が、全ての人に届きますように、世界が光で満たされますように、そして、未来の担い手である子供たちにとって、希望の光となりますように……そうお祈りしながら、今年のクリスマスが子供たちにとって暖かい思い出となりますよう願っています。
December 20

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クリスマス・アート&聖書
クリスマス版画「イエス様がうまれた」
初等部3年 ダイグナン ニナさんの作品

 
そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。
(新約聖書・ルカによる福音書2章1~7節)
December 21

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クリスマス・アート&聖書
「クリスマスにむけて」(版画のクリスマスカード)
女子短期大学 子ども学科3年

 
 
ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。
ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。
権威が彼の肩にある。
その名は、
「驚くべき指導者、力ある神
 永遠の父、平和の君」
と唱えられる。
(旧約聖書・イザヤ書9章5節)
December 22

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アドベント・キャンドル④

今週4本目のキャンドルは「ベツレヘムのキャンドル」と呼ばれています。キリストがお生まれになった場所・ベツレヘムにあらわされた、神の「愛」をあらわしています。
December 23

クリスマスに寄せて
中村 芝翫さん

December 24

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わたしのクリスマスの思い出
キャロリング
青山学院院長 山本 与志春先生

クリスマスの思い出はキャロリングです。クリスマスイヴの礼拝が終えてから、教会員の家庭を周ってクリスマスキャロルを歌うキャロリングは、楽しい時でした。寒い夜道をロウソクの火を灯しながら歩いて、ようやく到着した家の前で讃美歌を歌います。
それは、イエス・キリストの誕生を聴いた羊飼いが、喜びの知らせを人々に告げまわっている姿のようです。歌声に気づいた家人は、扉を開けて共に賛美します。
そして、寒さに震えている私たちを家の中に招き入れてくださり、暖かい部屋で美味しい食事をいただくのです。心も体も、そしてお腹も温まる、クリスマスの夜です。
December 25

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Merry Christmas

「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」
(新約聖書・ルカによる福音書2章11~12節)