パリオリンピックの女子バドミントンダブルスのシダマツペアが話題です。
テレビに映るたびに目を惹くシダマツペアはとてもかわいいと評判です。
シダマツペアがメダルを取れるかどうかも気になるところですが、
多くの取材班はバドミントンを引退したらぜひうちの局に来てほしいと思っているのでは。
そんなシダマツペアについて今後の動向はどうなのかお伝えしていきますね。
- シダマツペアのかわいい画像
- シダマツペアのプロフィール
- シダマツペアのキャスター獲得にテレビ局が始動
【バドミントン】シダマツペアがかわいい!
バドミントンのシダマツペアはパリオリンピックでは銅メダルをかけた3位争いをしています。
シダマツペアは2人ともとてもかわいいのでもっと見ていたい!という方も多いと思います。
シダマツペアはそれぞれいつからバドミントンを始めたのか、
またいつからペアを組むようになったのか、
それぞれのこれまでの経歴をまとめてみました。
志田千陽(シダ)のプロフィール
シダマツペアのシダさんこと志田千陽選手のプロフィールです。
- 名前:志田千陽(しだちはる)
- 生年月日:1997年4月29日(27歳)
- 出身地:秋田県
- 身長:160cm
- 血液型:B型
- 利き腕:右利き
- 所属:再春館製薬所
- 出身高校:青森山田高校
志田千陽選手はスポーツで名門の青森山田高校の出身です。
秋田県出身ということもあって肌が白くて美人ですね。
いわゆる秋田美人という代名詞が志田千陽選手にはぴったりですよね。
松山奈未(マツ)のプロフィール
シダマツペアのマツさんこと松山奈未さんです。
- 名前:松山奈未(まつやまなみ)
- 生年月日:1998年6月28日(26歳)
- 出身地:福岡県
- 身長:167cm
- 血液型:B型
- 利き腕:右利き
- 所属:再春館製薬所
- 出身校:九州国際大学付属高校
松山奈未選手は福岡県生まれで、こちらもスポーツに力を入れている九州国際大学付属高校の出身です。
松山奈未選手は身長167cmと背が高く、細身でスラットしたスレンダータイプですね。
シダマツペアはいつ結成?
シダマツペアが結成されたのは、松山奈未選手が九州国際大学付属高校1年の時に、
青森山田高2年だった志田千陽選手と初めてペアを組み、シダマツペアが結成されたんですよね。
シダマツペアは2015年の世界ジュニア選手権で銅メダルを獲得するほど、
お互いに高校の時からレベルが世界レベルだったんですね。
高校を卒業すると、志田千陽選手と松山奈未選手は同じ実業団チームの再春館製薬所に入団して、
そのままシダマツペアとして活動することになったんです。
シダマツペアは順調に世界大会では上位にくい込む善戦をしており、
2024年のシンガポール大会では決勝戦まで進出しましたが、中国に敗戦して準優勝となっています。
そんなシダマツペアは2024年時点では世界ランク4位という輝かしい成績を誇っているんですよね。
シダマツペアがかわいいと世間の声
そんなシダマツペアはバドミントンの実力だけではなく、
ルックスも世界レベルのかわいさを誇っているので、世間からも相当かわいいと声があがっています。
バドミントンのシダマツペアかわいいな。頑張れ。 #パリオリンピック
— Masayuki (@masayuki0401) July 30, 2024
可愛いからシダマツペア好きだよかわいいから
— ミカミ (@bajikairyu) August 1, 2024
シダマツペア負けちゃった。。志田千陽あまりにもかわいすぎてドン引きレベル 今まで見てきたすべてのアスリートの中でいちばんかわいいかも まじで綺麗色も白くて
— うに (@atlrs_u2) August 2, 2024
次期オリンピック解説者争奪にテレビ局が熱視線?
シダマツペアのパリオリンピック後の去就はまだ明らかになっていませんが、
次のロサンゼルスオリンピックの年には、志田千陽選手は31歳、松山奈未選手は30歳となり、
アスリートとしては適齢期を過ぎている可能性もあります。
そうなると注目されるのが次のオリンピックでの解説者として起用したいと各局の思惑があるのではということです。
今回のパリオリンピックでも現役を引退したばかりの石川佳純さんや内村航平さんも解説者として活躍しています。
シダマツペアを解説に起用すれば視聴率が上がることは間違いないと、
各テレビ局が次期オリンピックの解説者起用に熱視線を送っているかもしれないですね。
まとめ
シダマツペアがかわいいという内容をお伝えしてきました。
まとめますと、
- シダマツペアはかわいいと世間でも人気のあるバドミントン選手
- シダマツペアはバドミントンも世界レベルで世界4位の実力
- 次期オリンピックの解説者に各テレビ局も今から起用の可能性もある
シダマツペアはパリオリンピックでの3位決定戦へと挑みますので、
見事銅メダルを取れることを期待したいですね。
その後の去就については詳細な内容が分かり次第追記していきたいと思います。
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