Christmas Tree
Lighting Ceremony
2020年度 青山学院クリスマス・ツリー点火祭
〜降誕を待ち望む礼拝〜
2020
Aoyama Gakuin
Worship Service celebrating
the start of Advent
6940+

点火場面になりましたら、
赤色のボタンを押して
皆さんのこころにも火を灯しましょう。
<ボタンを押された数 〜皆さまの参加〜 がカウントされます>
点火祭は2020年11月27日(金)
17時50分開始となります。
時間になりましたら動画の再生ボタンを
クリックしてください。
[17時45分より映像開始予定]
※相模原キャンパスのオンライン点火祭は
下記URLにて16時40分開始予定です。
https://youtu.be/1TfgJbdZq3Y

青山学院クリスマス・ツリー点火祭について

イエス・キリストの降誕を祝うクリスマスまでの4週間を、キリスト教の暦では ADVENT(待降節)と呼んでいます。これは、世の光として生まれてくださった救い主を迎えるための大切な季節です。青山学院では、その喜びの季節に入ることを心に刻むために、1977年来、毎年、アドベントの前の金曜日に、クリスマス・ツリー点火祭をキリスト教教育の一つとして行ってきました。

幼稚園から大学院までの総合学園である青山学院にとって、「クリスマス・ツリー点火祭~降誕を待ち望む礼拝~」は、学院の各部がこぞってその建学の精神を確認し合う重要な時でもあるので、例年、その準備には、学院全体で心を一つにして取り組んで来ました。聖歌隊、ハンドベル・クワイアそしてブラスバンドの練習はもちろんのこと、ステージやマイクのセッティング、そして照明にも細心の注意が払われてきました。今年はコロナ禍により、初めてオンラインでの点火祭となります。しかしアドベントへの思いと、全学院が一つになろうとする思いは変わりません。

クリスマス・ツリーが点灯されると、約450個の小さな電球が様々な色の光を投げ与え、全学院が厳かな思いをもって、主のご降誕を祝う気分に満ちあふれていきます。

今年は、これを学院のなかだけにとどめません。いま、大きな悲しみ・苦しみ・不安が世界を覆っています。私たちの生活も一変しました。たくさんの涙が流され、世界中からため息・呻き・嘆きが聞こえてきます。青山学院は、そうした世界のすべての苦難や悲しみに目を向けたいと願います。一つ一つの電球がこの世を支配している闇のなかに光り輝くこと祈りつつ、オンライン点火祭を開催します。

「闇の中を歩む民は、大いなる光を見、
死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。」
(イザヤ書9章1節)

ご挨拶・メッセージ

ご挨拶・メッセージ

青山学院宗教部長 大島 力

一年前のクリスマスに誰が今の状況を想像したでしょうか。現在、世界はパンデミックという闇の中に閉ざされています。世界で感染者は5000万人を超え、死者は130万人に達しようとしています(11月14日現在)。その中で私たちの日常はこれまでになかった変化と対応を迫られています。教育の場も例外ではなく、オンライン授業をはじめ試行錯誤の連続と言ってよいでしょう。

しかし、青山学院は「キリスト教信仰に基づく教育」を建学の精神とし、聖書が語る信仰に立ち、今年も「クリスマス・ツリー点火祭~降誕を待ち望む礼拝~」を行います。クリスマスは「光の祭典」とも言われます。この世界が闇に閉ざされていても「光は暗闇の中で輝いている」ことをイエス・キリストの誕生は明確に示しています。今年のオンラインによる点火祭は、その希望を学院内外に広く伝えることになると信じています。

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。
独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」
(ヨハネによる福音書3章16節)

クリスマスの意味

「イエス様は馬小屋でお生まれになったんだよ。
 そうだよ。本当だよ。
 王様が住むような宮殿じゃないんだ。
 鎧や兜をつけた家来は一人もいなかったんだよ。
 三頭立ての馬車もなかったんだよ。
 羊飼いと三人の博士がいただけだって。
 そうだよ。本当だよ。
 イエス様は私やあなたのためにお生まれになったんだ。
 そうだよ。本当だよ。」

 (アメリカ合衆国アパラチア地方のこども民謡より)

式次第(点火祭プログラム)

Welcome & Greeting
開 会
Handbell Prelude “Gloria”
前 奏「グロリア」
Call to Worship –Isaiah 9:1-2
招きのことば イザヤ書9章1-2節
Hymn #94 “Veni Emmanuel” by University Choir
讃美歌 94番「ひさしくまちにし」
Scripture –John 1:1-5
聖 書 ヨハネによる福音書 1:1-5
Prayer
祈 祷
Special Music “O Holy Night” by Aoyama Gakuin Choirs
奉 唱「さやかに星はきらめき」
Message from the Chancellor
点火祭メッセージ
Prayer
祈 祷
Christmas Tree Lightning
点 火
Hymn #112 “Joy to the World” on Aoyama Gakuin pipe organs
讃美歌112番「もろびとこぞりて」
Benediction
祝 祷
Organ Postlude
後 奏
Closing Remark
閉会のことば

過去写真ギャラリー・44年の歴史

1977年12月2日、大学礼拝堂前にて初等部ベル・コワイヤーによる「きよしこのよる」の厳かなベル合奏から始まった「青山学院クリスマス・ツリー点火祭」。以来、2020年で44回目を迎えます。

幼稚園から大学院まで、全学院において大切な行事として受け継がれてきたクリスマス・ツリー点火祭の歴史を振り返る写真をご紹介いたします。

過去のポスター

キャプションテキスト

1. 開会
 「きよしこのよる」(ベル合奏)
  初等部ベル・コワイヤー
2. 讃美歌「111」一同
3. 合唱 讃美歌「108」
  初等部聖歌隊
4. 聖書
5. 合唱 讃美歌「119」
  高等部聖歌隊
6. 点火 各部代表
7. メッセージ 院長 大木金次郎
8. 讃美歌「112」一同
9. 祈り
10. 讃美歌「109」一同

キャプションテキスト

1. 前奏「牧歌的交響曲」
  高等部ブラスバンド
2. 開会の辞
3. 演奏 "Carol Of The Bells"
  ベル・クワイア
4. 招拝
5. 讃美歌「94:
 久しく待ちにし」一同
6. 聖書「ルカによる福音書
  第2章8〜17節」
7. 祈祷
8. 合唱「ああ ベトレヘム」
  初・中・高・短・大聖歌隊
9. メッセージ
  院長 大木 金次郎
10. 讃美歌「112:
  諸人こぞりて」一同
11. 点火 院長 大木金次郎、
  幼・初・中・高・
  短・大・院代表
12. 讃美歌「109:
  きよしこのよる」一同
13. 祝祷
14. 黙祷

キャプションテキスト

1. 前奏
 "Worship the Newborn King"
  ハンドベル・クワイア
2. 礼拝招詞 司式者
3. 讃美歌「久しく待ちにし」一同
4. 聖書「ルカによる福音書
  第2章8〜17節」
  大学宗教主任 東方敬信
5. 祈祷 初等部宗教主任 小澤淳一
6. 合唱「声もたかく」聖歌隊
7. メッセージ 院長 深町正信
8. 子どもさんびか
 「かみのおこの」一同
9. 点火 院長 深町正信、
  幼・初・中・高・
  短・大・院 代表
10. 讃美歌「きよしこのよる」一同
11. 讃美歌「諸人こぞりて」一同
12. 祝祷 司式者
 (アーメン・コーラス)聖歌隊
13. 後奏「くしき星よ闇の夜に」
  ハンドベル・クワイア

1. 前奏「Carols of
  Christmas」
  ハンドベル・クワイア
2. 招詞 司式者
3. 讚美歌「久しく待ちにし」一同
4. 聖書「ルカによる福音書
  第2章8〜15節」
  大学宗教主任 シュー土戸ポール
5. 祈祷 女子短期大学宗教主任
  伊藤勝啓
6. 奉唱「荒野の果てに」聖歌隊
7. メッセージ 学院宗教部長 嶋田順好
8. 子どもさんびか「かみのおこの」一同
9. 点火 院長代行 半田正夫、
  幼・初・中・高・
  短・大・院 代表
10. 讚美歌「きよしこのよる」一同
11. 讃美歌「諸人こぞりて」一同
12. 祝祷 司式者
  (アーメン・コーラス)聖歌隊
13. 後奏「くしき星よ闇の夜に」
  ハンドベル・クワイア

1. 前奏「O Come,
  All Ye Faithful」
  ハンドベル・クワイア
2. 招詞 司式者
3. 讚美歌「久しく待ちにし」一同
4. 聖書「エフェソの信徒への手紙
  第5章8節」
  大学宗教主任 大島力
5. 祈祷
  女子短期大学宗教主任 吉岡康子
6. 奉唱「O HOLY NIGHT」聖歌隊
7. メッセージ 院長 山北宣久
8. 子どもさんびか「かみのおこの」一同
9. 点火 院長 山北 宣久、
  幼・初・中・高・
  短・大・院 代表
10. 讚美歌「きよしこのよる」一同
11. 讚美歌「諸人こぞりて」一同
12. 祝祷 司式者
  (アーメン・コーラス)聖歌隊
13. 後奏「くしき星よ闇の夜に」
  ハンドベル・クワイア

1. 前奏 "Carols of
  Christmas"
  ハンドベル・クワイア
2. 招詞 司式者
3. 讚美歌「久しく待ちにし」一同
4. 聖書「ルカによる福音書
  第2章8〜15節」
  大学宗教主任 髙砂民宣
5. 祈祷
  大学宗教主任 髙砂民宣
6. 奉唱「児童」(讃美歌469番)聖歌隊
7. メッセージ
  学院宗教部長 シュー土戸ポール
8. 子どもさんびか
 「かみのおこの」一同
9. 点火 院長 梅津 順一、
  幼・初・中・高・
  短・大・院 代表
10. 讃美歌「きよしこのよる」一同
11. 讚美歌「諸人こぞりて」一同
12. 祝祷 司式者
  (アーメン・コーラス)聖歌隊
13. 後奏「くしき星よ闇の夜に」
  ハンドベル・クワイア

アドベントカレンダー

点火祭翌日の11月28日から12月25日まで、毎日ひとつずつ窓を開けてクリスマスを待ち望みます。窓からは、クリスマスのメッセージや園児・児童・生徒・学生のクリスマス作品、聖書の言葉などが飛び出します。ぜひ窓をクリックしてお楽しみください。