棒高跳びで笑劇の珍事？アレがバーに触れて失格！意外なファンが急増

パリオリンピック棒高跳びで笑劇の珍事が発生しました！

フランス人選手のアレがバーに触れて失格になりました。

失格にはなりましたが映像を見ていた意外なファンが急増しているようです。

その一部始終をお伝えしたいと思います。

オリンピック棒高跳びで起こった笑劇の珍事とは？

【パリ五輪】男子棒高跳びにて、優勝候補のフランス人選手が『ジャンプ後、バーにチンポが触れる』という珍事で失格に
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残念ながらメダルは逃してしまうも、ジャンプを見ていた世界中のゲイの心を奪う
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インスタにゲイの激励コメントが殺到
フォロワー数も爆増中(今ここ)#棒高跳び#本日の多様性 pic.twitter.com/sQQxoFh3vv

— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) August 3, 2024

棒高跳びでフランスの選手がバーを超える瞬間に、選手のアレがバーに引掛って失格になってしまったんですねｗ。

失格になった選手とは一体誰なんでしょうか。

棒高跳びで失格になったフランスの選手は誰？

棒高跳びで失格になった選手は、フランス人のアントニー・アンミラティ選手です。

アントニー・アンミラティ選手は8月4日に行われた予選1組に出場していました。

アントニー・アンミラティ選手は5m60cmまではなんなくクリアしていましたが、

5m70cmにチャレンジした際に、アントニー選手のアレがバーに引っかかちゃったんですよねwww。

たった10cmバーを上げただけで引っかかり、世界中にアントニー選手のアレのサイズがバレてしまったんです。

アントニー選手が自分のアレが大きかったために失格になってしまい、

相当ショックを受けたことでしょうね。

失格になったかわりに意外なファンが急増？

アントニー選手のアレのサイズが分かったしまったことで、

世界中のゲイさんたちのインスタのフォロワーが急増しているようです。

フォローワー数もすでに2万人を超えているみたいで、さらに増えることは間違いないですね。

アントニー選手は思わぬ珍事によって世界中から注目される選手になってしまったようですね。

良かったのか悪かったのか…ｗ

まとめ

パリオリンピックの棒高跳びで笑劇の珍事についてお伝えしました。

まとめますと、

今後アントニー・アンミラティーさんが出場する大会にはゲイさんが多く集まりそうですね…

身の安全をお察しします。